
とりあえず先にご報告しておきます。
おこめお着替え投票の結果がやっと出ました!クロスレビューや集計などで、なんだか
とっても見づらく重いページが出来上がりましたので、覚悟の上でご覧になっていただければと思います。

なんだかものすごく時間がかかりました.... 次回更新でお着替えしたいと思います。参加された皆様、どうもお疲れ様でした!というわけでタイトルのニュースなのですが....なんというか、色々微妙な問題を含んでいて難しいなあって思ったりします。
勿論、えっちでよくない本をおこめですとかの年齢の子供が見ることは良くないことです。ですが、えっちでよくない本を大人が見たり、大人が出版したりするのは全く問題が無い筈です。総じて
大人の人はえっちですから。そうでないとおこめも生まれてきていませんし。
この流れには、
子供がそういうものを立ち読みして悪影響を受けるという前提があるのがミソで、実際のところ悪影響が在るのか無いのかのデータは無いと思います。
性犯罪者の未成年ですとかが
『えっちでよくない本をみていたら、えっちでよくないことがしたくなっちゃった!』のような、まるで
ボクは悪くない!悪いのはえっちな本を作るえっちな大人!と言いたげな供述をしているというようなニュースを稀に目にします。
そういう責任を他人に押し付けようとする流れが、『言い訳性犯罪者の子供→性犯罪者の子供の親の教育→えっちでよくない本を立ち読みさせた、もしくは売った販売店がわるい→作った出版社が全て悪い』というような連鎖が起こっている様は、見ていて非常にやるせない気持ちになりますし、どうして
『えっちでよくない本を見たくらいで、現実にえっちでよくない刑事事件を起こすような程度の低いモラルの未成年』の周囲からえっちでよくない本を取り除く事が、問題解決に繋がると考えられるのか、おこめにはさっぱりわかりません。
『紐を使ったトリックで殺人を犯す犯罪者がバンバン出てくる名探偵コナンを見ていたら、紐を使ったトリックで殺人したくなっちゃった』という言い訳を未成年の犯罪者がしたら、放送や連載のスタイルが変わり、最終的に紐を作っているメーカーさんの販売スタイルに何らかの規制がかかったりするのでしょうか。
他人のせいにするよりも先に、自分がするべきことがあると思うのです。
個人的には、えっちでよくない本をわざわざ周囲の目を気にしながら見たり、おうちのベッドの下に隠したりする男子は、今の時代少ないと思うのですが....。むしろ
googleイメージ検索のほうが主流な気がします。
この
イメージ検索、おうちにお絵かきの資料が無かったときですとかにものすごく重宝するのですが、ワンちゃんが描きたい!どんなかわいいワンちゃんが!?と思って
『犬』で検索すると、
まっさきにえっちで良くない漫画と思われるものが出てきます。 ちょっと前に、ラグナロクオンラインというオンラインゲームの、アンソロジーコミックの表紙を描かせていただいた事がありますが、その際に、ゲーム内でとってもかわいい聖職者の『アコライト』を描きたいけど、公式イラストですら仕様がバラバラでわけわかんないから、みんなが描いている物とかを総合して平均的なのを描こうと思って
『アコライト』で検索した結果も、
なんだかもう酷いものでした。ちなみに
『プリースト』で検索しても最悪の結果になるのですが、一般的な単語でもあるプリーストの検索結果が、ラグナロクでえっちで良くない絵盛りだくさんな状態を見ていると、色々と不安な気持ちになってきます。
『アコ』で検索ですらこれです。 『おにいちゃん』の平均的なイメージってどんなものだろう?と思って検索して果てしなく後悔したり、日本地図が見たくて
『日本』で検索するといきなり下着姿のおんなのひとだったりと、おこめにはまだまだ早すぎる検索エンジンなのかなって思ったりするのですが、今までに雑誌ですとかに文句をつけているような人たちが、こういうものに文句をつけている姿を見たことがありません。
現段階で終わるのならそれはそれで仕方が無いとも思えるのですが、どうも最終目標は紐やシールどころではないような気がするので、これからも注目していきたいです。