
最近けっこうな頻度でモスバーガーとフレッシュネスバーガーを食べていたせいか、体重が激増してしまったので、非常に困っています。でも多分年末ぐらいからは心情的にあんまり食べられなくなりそうなのでやせられるかも?
BSE...狂牛病問題についてはおこめのページができた頃から色々書いてきましたけど、なんだかとうとう
アメリカの牛さんの輸入が年内にも輸入再開されるかもしれないそうです。
輸入再開しなければ
経済制裁するという声もどんどん大きくなっているようで、このままではどうにもならなくなって、気が付けば輸入再開されているんだろうなって思います。
アメリカの牛さんの狂牛病問題は、結局本質的に何にも解決していない状態のまま今日に至っているわけですが
『牛さんが安心して食べられるのは年内まで』になってしまうのでしょうか....。
ところで、日本には日本農林規格法という、要するに
JASマークですとかが付いているようなアレが存在します。
ほんの少し前までのこれの決まり事では、
どんな国の出身でも、日本につれてきて、牛さんなら3ヶ月、豚さんなら2ヶ月、その他の家畜さんなら1ヶ月ほど飼育すれば『国産』と表示して売ることが出来たそうです。それどころか、国産品という事になりますので、数ヶ月飼っていただけの所を
『原産地』として表示する事すらできたそうです。
ほんの少し前というとどのくらいかと言うと、
先月までです。要するに、これは受け取り方に個人差があると思いますのであくまでおこめ個人の感想ですが、信用度最悪な業界だなあって思います。
今はどうなっているのかというと『長く育てたほうの国産品』というルールになっているようです。前よりはマシな気がしますけども、またなんとも微妙な....。どうして正確に外国産は外国産と表記しないのでしょうね?まぁどちらにしても平然と何処産かですとかを偽装して売っている事件が多発するような業界ですから、JASがどうだろうとも関係ないのでしょうけども。
アメリカ産の牛さんを輸入再開大賛成の方が言う言葉で
『牛さんを食べて狂牛病になる確率は、交通事故で死ぬ確率よりも低い』というものがあります。
ちなみに今年のはじめから夏くらいまでに、アメリカのアイダホ州で
『クロイツフェルト・ヤコブ病』で死亡した患者さんの数は8件だそうです。 これも有名な話ですが
『ガーデンステート競技場』の関係者1,100人中7人、競技場内のレストランで食事したことのある人の死亡者数を含めると13人が『クロイツフェルト・ヤコブ病』で死んでいたそうです。
ちなみにアメリカでは
狂牛病の集団発生がたびたび報告されているそうです。
1986〜90年にペンシルバニア・レイアレン地区で18人、1989〜92年にペンシルバニア・アレンタウン地区で15人、1996〜97年にフロリダ・タンパ地区で18人、1999〜00年にニューヨーク州ナッソー地区で12人、2001〜02年にオレゴン州全体で14人が一気に狂牛病で死亡しているそうです。
おこめはこれらが交通事故で死ぬ確率より低いのか高いのかなんて知りませんが、その人やその家族や友人にとって、その死は確率の問題ではないと思います。
突然同じ地域で十数名が何もしていないのに脳がおかしくなって治療法もないまま苦しんで死ぬという状況が、交通事故で死ぬ確率より低いから大丈夫!なんていう言葉を出せる人の脳はたぶんとっくに狂っていると思います。
ちなみに、
アメリカは今現在に至るまで、日本を狂牛病発生国と指定して、和牛の輸入を完全に禁止しているはずです。全頭検査が義務付けられている日本の牛さんと、人間に狂牛病の集団発生がたびたび起こるアメリカの牛さん、どちらが安全かと言われると日本なのじゃないかなって思うんですけど、やっぱり問題はお金ですとか大人の事情だったりするんでしょうか。
おこめは結局オージービーフあたりが安全なんじゃないかなあとか思ったりするのですが、輸入再開後はどうせそこいらへんがめちゃくちゃになっちゃうのでしょうから、死にたくない人やこどもは牛さんは全部食べないという選択肢が一番いいのではないかなって思ってしまいます。
人間はべつに牛肉を食べなくても死なないのですから。 牛肉を食べなくても死なないというのは考え方として非常に極端ではありますが、例えばタバコですとかも同じだと思います。吸わなくても死にませんけど、吸えば死ぬ確率が上がりますし、周囲もけむりやにおいで迷惑します。更には肺がんですとかで死んだ結果、悲しむのは周囲の家族やお友達です。迷惑をこうむる人も沢山居ます。おこめはなんだか気持ちが悪い人たちがやっている極端な『喫煙者=劣等人種』的な禁煙運動には賛成しかねますが、マナーとしての禁煙は非常に良いことだと思いますし、最終的に皆が納得した上でタバコというものがなくなるのならば、それはそれで良い事だと思います。牛肉だって今後は食べれば死ぬ確率が上がるでしょうし、
マナーとしての禁牛は今後重要になっていくのではないでしょうか。重要なお食事の席ですとかで。
現実的に牛さんを加工商品も含めて完全に食べないという生活が可能かという話になるときわめて難しいとしか言えませんので、実際には出来うる限り避ける程度の対処しかできないでしょうけど、今後はそういうのも色々と考えていかなくちゃなって思いました。